さ行のモンハン用語集ページ
このページでは【さ行】のモンハンの用語を説明しています。
モンハンの用語集【さ】行
最強武器
ガノカットラスである。
さようなら
咆哮後に即死ダメージ技モーションに入った飛竜が目に入ったとき,心の中で俺が思う。寝ている飛竜に大タルG2個を置いて小タルセットしてすぐランゴスタに麻痺させられた時も俺は思う。
散弾
協力プレイ時に味方に向かって撃つとザ・ワールドが発動する。2人くらいで交互に撃つことで味方の動きをほぼ止めることが出来るらしい。ゲリョスに向かって撃つと何故か頭部に集中ヒットしてすぐ頭部破壊可能。キリンの角にも集中ヒットするとの噂も聞く。
サーペントバイト改
ここから色々派生する。だが通はあえて派生させずにこのまま狩りに出るという。
スリープショテル
まどろみの剣。睡眠効果を持つが,そのまま斬り付けて起こすのが流行。麻痺(デスパライズ)や毒(ポイズンタバルジン)と比べると何か見劣りする通好みの一品。
凄くさびた〇〇
大量の資金と大量の大地の結晶で強力な武器が生成される。中でも凄くさびた双剣から作られる超絶一閃を装備すると,「超絶さま」として称えられる。また,大地の結晶が錆びを取るという設定から,大地の結晶は酸化還元単位が0mV以下の物質であることが推測される。
再起
再起動。通常はkaiの再起動時に使われるが,稀に人生の再起動を求めている場合もある。
自慰キリン
オナキリン。マスターベキリン。っていうかG級のキリン。2匹いるので必然的に自慰の見せ付け合いになる。落雷を射精と捉えるとしっくりくる。
自マキ
自動マーキング。発動している人がいると便利。これしかスキルを発動させていないプレイヤーは何かこう潔さのようなものを感じる。
自マキ依存症
もはや敵が見えていないと落ち着かなくなってしまった人。俺の場合どっちかと言うと自マキ付いてる人に依存症である。
呪魂
血塗られた釘バット。素材の黒まき角の出現率の低さに俺は泣いた。攻撃力350と魅惑的だが,使ってみると意外と微妙である。
昇竜拳
デイアブロス・モノブロスが使ってくる,地中からのアレである。一応ガード可能なのだが,背後から昇竜してきたりするのでいまいちガード安定にはならない。まっすぐ逃げた後,放射状に逃げるといいとどっかのサイトに書いてあった。だからそれがいいんだろう。浣腸とも言う。
即死コンボ
アーケードだったら間違いなくブチ切れるコンボ。回避不能であることが多い。大体始まりは咆哮からである。どうせ死ぬんだから咆哮の時点でキャンプに送ってくれても差し支えない。
サマーソルト
リオレイアが使ってくる攻撃。瀕死の重傷を負う上に毒に侵されて,地味に気絶していたりする。どうせ死ぬんだから予備動作のバックステップの時点でキャンプに送ってくれても差し支えない。
閃光玉
投げると光る。目くらまし状態になると飛竜は特定の攻撃しかしてこなくなるうえに照準も外れていて非常に楽。そんな中何故かガルルガだけは正確に攻撃してくるのが不愉快。なんだそのふざけたセンサー。
ぜほい
kaiアリーナ内にて。
「私も参加していいですか??」
「ぜほい!!!」
腹筋壊れるかと思った。何だぜほいって。
双剣詐欺
表示されている攻撃力でこの攻撃回数なら余裕で討伐できると思っていたのにクックに狩られること。またはその時に使っていた双剣。主にハリケーン改。
尻尾
片手剣だと,飛竜のサイズによっては全然届かない。大剣だともの凄い勢いで斬れる。斬った後の切り口が非常に美味そうであり,討伐後に切り口を覗き込むことが暗黙のルールとなっている。覗かなかった場合,調子に乗っていると思われ,次クエで最後まで散弾で動きを止められる。
睡眠ガンナー
あまり見たことのないタイプのガンナー。睡眠弾のダメージが0なので,剣士不在の際に上手く眠らせないと,空気みたいな存在になる。まさにエアハンター。
最終奥義
撃龍槍やタルG全開等、隙やタイミングの問題を除けば最強の攻撃の事。
スキル
オトモスキルの略
スーパーサイヤ人
ラージャンの怒り状態。見た目からは怒れたゴリラ
スーパーサイヤ人2
G級ラージャンのブチギレ状態。基本的に手に負えない
スコップ
ウカムルバスの呼び方
スタン
キンタマリオの事、また高い場所からおっこちて着地した時の音
即死
すぐ死ぬ事。ミラボレアス、ミラバルカン、ミラルーツ戦でしばしば使う。
ソロ
一人でのクエスト。座って歩くことソロソロ歩くこと
は行・ま行・や行・ら行・わ行