あ行のモンハン用語集ページ
このページでは【あ行】のモンハンの用語を説明しています。
モンハンの用語集【あ】行
アイルーフェイク
ボマーへの入り口。これを装備していかないとオンライン集会所では虐待を受けるので注意。必ず装備していくこと。
当たって砕けろです^^
初心者×2,上級者×1でクエスト中,上級者が落ちてしまったとき,主に初心者×2のどちらかから出る言葉。本当に砕けることの方が多い。木っ端微塵である。
アストロン
ランスで高台ガード大安定のプレイヤー。ランスの守備力のみに着眼し,鉄壁の防御でクエストを乗り切る(攻撃はしない)。そんなプレイヤーが落ちた後のkaiアリーナ。
アプトノス
おそらくプレイヤーが初めて目にするモンスター。最初のうちは新しい武器を作ると彼を切って楽しむが,その内に生肉にしか見えなくなっていく。子連れでいることも多いので子供は逃がしてあげるのが普通。親を殺された子供は,後によく尻尾を振るアプトノスに育つと言われている。
アメリカナマズ
養殖食料として輸入したが,野生化して手が付けられなくなった外来魚。立派に漁業の邪魔をする。肉は美味い。
アピール
様々なアピール行動が設定されているが,お勧めは「褒める」である。拍手するだけだが,その挙動性の低さと無表情さがいい味を出している。アイルーフェイクでやると完全に変態である。
イクラ
ウズラの卵ときゅうりと一緒に食べると驚くほど美味い。最強。
異常耐震
異常震域と言いたかった。そのままこのクエストにするとラスト5分でヒューザーされる。
イヤンガルルガ
異様に硬いクック似の飛竜。白ゲージでも普通に弾かれる。頭と足なら弾かれないと言う話も。攻撃力も高い上に,地味に尻尾に毒がある。怒っていると落とし穴回避するものの全体的に隙が大きいので攻撃する機会は多い。でも弾かれる。硬ぇんだよクソ。
イヤンクック
新しい武器を作ったときの試し切りに使う。
ウルルン滞在記
オンラインにおいて,遠く離れているところで味方が奮闘している際に,キャンプで2回以上寝ることをいう。主に俺が脳内で使う。
運搬クエ
個人的に要らないクエスト。というかやってない。めんどくさい。運搬するだけのクエストなんて要らない。せめて最後戦わせて欲しい。卵と。
エックスリンクカイ
Ⅹ‐LINK KAI。PSPのアドホックをパソコンを通してつなぐトンネリングソフト。フリーソフトなので無料。世の中が進化していることを感じることが出来る。
エスタ
kai使用時における通信不通状態。原因不明。一説にはアダプタ相性では?と言われている。別に俺のせいではないが,「エスタですよ」とか言われるとちょっと傷付く。
エマージェンシー
緊急クエストのこと。こんな風に言ったことない。おそらく誰も使ってない。
エロい
飛竜の足元から股間しか攻撃しないプレイヤーを言う。主に対雌火竜戦で使われるが,雄火竜だったとしても性の対象としてみれるプレイヤーの場合には使っても問題は無い。
エロキリン
ハードキリン。多分アリーナで使っても通じない。注意。
おっきい
銀冠や金冠クラスの飛竜に遭遇したときに俺が脳内で使う。
オデッセイ
水属性の片手剣。そもそもオデッセイという単語の意味が「長期放浪の旅」。どのような経緯で水属性を持つに至ったのか全く分からない一品。
落人
おちんちゅ。またはおちうど。kaiだけでなくパソコンごと落ちてこそ本物。
落とし穴
仕掛けるときによく観察してほしい。地面の上にネットを張っただけなのに,何故か地中に埋まる飛竜。四次元の風が吹く一品。そういえば,落とし穴中に麻痺や睡眠状態にすると,落とし穴効果時間がリセットされ,かなりの時間一方的に攻撃できるという。
これを利用し,タツジンソード×2(ボマー,風圧無効1人),ハイガノスパイク×2(ボマー)でグラビモス辺りに落とし穴⇒第1陣(タツジン2人)が正面から攻撃,その間に残る二人が大タル×2,計4個をグラビの背面に設置,2回の麻痺の後,第2陣(ハイガノ×2)が正面から攻撃,その間に残る二人が大タル×2,計4個をグラビの背面に設置(合計8個)1回眠った辺りで起爆者残して退避,ボマーが起爆,すかさず風圧無効の一人が落とし穴を同じ場所に設置,落ちた瞬間全員で滅多切り⇒無抵抗のグラビに大ダメージ なんて作戦を考えても,最初の落とし穴で全員が斬りかかるのが普通。ただ,なんかこういう作戦立ててやると妙な一体感は出る(と思う)
落ちる
kaiで通信の途絶える事を言う。頻繁に落ちても諦めないプレイヤーは,その勇敢さを称え「落ち武者」と呼ばれていたりいなかったり。kaiの接続を切るときにも使用する。
は行・ま行・や行・ら行・わ行