怒り喰らうイビルジョー
このページではモンハンの怒り喰らうイビルジョーをご紹介しています。
種族:獣竜種
別名:恐暴竜(きょうぼうりゅう)
破壊可能な部位:頭(2段階)、尻尾
咆哮:大
風圧:
出現場所:
弱点の肉質 | 斬 | 打 | 弾 | |||
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胸:通常/頭:怒 | 胸:通常/頭:怒 | 胸:通常/頭:怒 | ||||
有効属性 | 火 | 水 | 雷 | 氷 | 龍 | |
○ | ○ | ◎ | ○ | ○ | ||
状態異常 | 毒 | 麻痺 | 睡眠 | めまい | ||
○ | ○ | ○ | ○ | |||
アイテム | 閃光玉 | 音爆弾 | シビレ罠 | 落とし穴 | 設置肉 | こやし玉 |
○ | × | ○ | ○ | ○ | △ |
怒り喰らうイビルジョーから入手できる素材
下位 | 上位 | 本体剥ぎ取り(4回) | - | 歴戦の漆黒皮、恐暴竜の黒鱗、恐暴竜の黒皮、恐暴竜の大牙、恐暴竜の鈎爪、恐暴竜の宝玉 | 捕獲報酬 | - | 恐暴竜の頭殻、ドス黒い血、恐暴竜の宝玉、恐暴竜の鈎爪、恐暴竜の黒皮 | 頭(2段階)破壊報酬 | - | 恐暴竜の大牙、恐暴竜の頭殻、恐暴竜の大牙×2 | 尻尾破壊報酬 | - | 歴戦の漆黒皮、恐暴竜の尻尾、恐暴竜の黒皮、恐暴竜の宝玉 | 落とし物(3回まで) | 条件:モンスター捕食時、またはハンターへの拘束攻撃終了時 |
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- | モンスター捕食時、またはハンターへの拘束攻撃終了時 |
怒り喰らうイビルジョー攻略
過酷な環境で、生命維持のための餌が不足して飢餓状態に陥り、つねに怒り狂うイビルジョー。
ただの怒りではない極限の怒りを見せる。
怒りが頂点に達すると、頭部から禍々しい黒いオーラを放ち、攻撃のスピードと凶暴さに拍車がかかる。
<怒り喰らうイビルジョーの出現条件>
怒り喰らうイビルジョーは、上位クエストの乱入、またはイベントクエストのみで出現する。
乱入狙いの場合は、乱入してくるモンスターはランダムで、怒り喰らうイビルジョーが乱入してくる確率は低めなので、狙って出現させるのは難しい。
11月1日に配信されたイベントクエスト「総べてを屠り、喰らう者」では怒り喰らうイビルジョーが出現するため、怒り喰らうイビルジョーを狩りたい場合は、このクエストを活用するのが手っ取り早い。
<攻略のポイント>
・通常時と怒り時で肉質が変化する。通常時は胸が弱点だが、怒り時は頭が弱点になる。(通常のイビルジョーと逆)
なお、怒り時の頭の部位は、全ての属性系のダメージは通らないが、物理系のダメージはかなり通りやすいのが特徴。
・頭は2段階破壊で報酬が出る。
・3種類(シビレ、毒、睡眠)の罠肉が有効
・足踏みやジャンプで地震を起こすため、耐震のスキルが有効。
・行動パターンは通常のイビルジョーと比べて大きな変化はないが、拘束攻撃が多くなっているため、拘束から脱出できるこやし玉は持ち込んでおきたい。
・怒り喰らうイビルジョーからのみ入手できる素材として、剥ぎ取りでは「歴戦の漆黒皮」、捕獲で「ドス黒い血」が入手できるので、倒す場合は目的の素材に応じた方法で倒すようにしたい。
怒り喰らうイビルジョーの攻撃パターン
攻撃方法 | 詳細 | 龍ブレス | 前方に龍属性のブレスをなぎ払うように放つ。 当たるとダメージを受けた上に龍やられ状態になる。 ガード可能なので、ガード可能な武器の場合はガードもできる。ガードできない武器の場合は、モーションが見えたら距離を取るか、安全地帯のイビルジョーの真下へともぐりこむことで回避したい。 |
噛みつき攻撃 | 前方に噛み付いて攻撃をする。 通常種のイビルジョーを違い、怒り喰らうイビルジョーの場合は、ダメージを受けるとそのまま拘束攻撃に移行する。 ダメージが大きいため、こやし玉を持っていればこやし玉で抜け出したい。 |
飛びかかり | 前方にジャンプをして飛びかかって攻撃をする。着地した周囲に震動が起こる。また、ダメージを受けるとそのまま拘束攻撃へ移行する。こやし玉があればすみやかに脱出可能。 | 四股踏み | 右足を持ち上げて踏みつけ、右足の周囲に震動【大】が発生する。耐震のスキルがあれば震動を無効化可能。 | タックル | 体を後方へと引いたあと、前方へタックルをする。 | 大回転かみつき | 時計回りにかみつきつつ、尻尾でなぎ払う攻撃。 | 左右連続かみつき | 振り子のように身体全体を左右に揺らしながら、全身しつつ連続で奇数回噛み付く攻撃。 | 岩飛ばし | 岩をすくい投げる攻撃。 フィールドによって異なる属性が付加される。 |
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