ガララアジャラ

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モンハンモンスター・ガララアジャラ画像

種族:蛇竜種
別名:絞蛇竜
破壊可能な部位:頭部、後脚、背中、尻尾
咆哮:大
出現場所:原生林(1,3,[4],[5],8)

弱点の肉質
頭・後脚 頭・後脚 頭・後脚
有効属性
状態異常 麻痺 睡眠 めまい
アイテム 閃光玉 音爆弾 シビレ罠 落とし穴 設置肉 こやし玉
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ガララアジャラから入手できる素材

下位 上位
本体剥ぎ取り(3回) 絞蛇竜の牙(中)、絞蛇竜の甲殻(高)、絞蛇竜の皮(中)、寒気立つクチバシ(低) 寒気立つクチバシ、絞蛇竜の堅甲、絞蛇竜の上皮、絞蛇竜の牙
捕獲報酬 絞蛇竜の皮(中)、絞蛇竜の甲殻(中)、絞蛇竜の鳴甲(中)、絞蛇竜の牙×2(中)、絞蛇竜の骨髄(中)、麻痺袋×2(中) 絞蛇竜の堅殻、絞蛇竜の牙x2、絞蛇竜の上皮、麻痺袋x2、絞蛇竜の上鳴甲、絞蛇竜の延髄、竜玉
頭部破壊報酬 絞蛇竜の牙(高)、寒気立つクチバシ(低) 絞蛇竜の牙、寒気立つクチバシ、絞蛇竜の牙×2
後脚破壊報酬 絞蛇竜の甲殻(高)、絞蛇竜の皮(中)、竜骨【大】×2(中) 絞蛇竜の上皮、絞蛇竜の堅殻、尖竜骨x2
背中破壊報酬 絞蛇竜の甲殻(中)、絞蛇竜の鳴甲(高)、寒気立つクチバシ(低) 絞蛇竜の上鳴甲、絞蛇竜の堅殻、寒気立つクチバシ
尻尾破壊報酬 絞蛇竜の皮(中)、絞蛇竜の鳴甲(高)、絞蛇竜の骨髄(低) 絞蛇竜の上皮、絞蛇竜の上鳴甲、絞蛇竜の延髄
落とし物(2回まで) 条件:囲い込み中に頭部のひるみを発生させたとき
竜のナミダ(高)、絞蛇竜の鳴甲(中)、寒気立つクチバシ(低) 、絞蛇竜の骨髄(低) 竜の大粒ナミダ、竜のナミダ、絞蛇竜の延髄 、寒気立つクチバシ


ガララアジャラ攻略

蛇のように長い体と動きに加え、獲物を締め付けて捕食する姿から「締蛇竜」と呼ばれているモンスター。
背中と尻尾にある「鳴甲(めいこう)」という甲殻をこすりあわせて空気を振動させ、特殊な音波を発生させる。
長い体を生かして、とぐろを巻いてプレイヤーを囲い込んでくるような、これまでにないプレッシャーのかけかたをしてくるモンスターとなっている。
体内には神経性の毒を保持しており、鋭い牙で噛み付くと同時に毒を注入して獲物を仕留める他、音波を発生させて周辺にダメージを与えたり、ひるませてくることもあるのが特徴。
また、地面に潜行して地中を移動し、プレイヤーの真下から飛び出してダメージを与えてくることもある。
ガララアジャラの攻撃で一番やっかいなのが、囲い込みからの攻撃だ。攻撃対象を円状に囲んでから体当たりやかみつき攻撃をしてくる。

体当たりはガード不能な他、かみつきには麻痺の効果がある。
囲い込まれたらすぐに脱出するのが安全だが、余裕があるなら逃げずに攻撃することでダメージを与えることも出来る。
体勢を崩すことができれば少しの間ガララアジャラは無防備になり、落し物も手に入る可能性がある。
ガララアジャラのしてくる共鳴器官を破裂させれくる攻撃は攻撃範囲が広いため、離れるかガードで対処。余裕があれば攻撃することで器官を破壊することも可能。なお、共鳴器官は通常時は肉質が堅いが疲労時にはダメージが通りやすくなる。
ガララアジャラから距離を離れていると、2回に分けて大きく体当たりをしてくることがある。
通常時であれば危険な攻撃だが、疲れていると体当たり後転倒してしばらく動けなくなるので、部位破壊可能な背中を集中攻撃するチャンスだ。疲労時は距離をとってあえて体当たりを誘うのも一つの戦法だ。



ガララアジャラの攻撃パターン

攻撃方法 詳細
噛み付き 鋭い牙で噛み付くと同時に毒を与える。
尻尾叩きつけ 長い体躯を生かして眼前にいる敵を尻尾で打ち据える。
締め上げ 長いからだでとぐろを巻くようにしてプレイヤーを締め上げる。耳やられ状態になったハンターを狙って締めあげてくる。
振動波 背中と尻尾についている「鳴甲」と呼ばれる甲殻を振動させることで、空気を振動させて特殊な音波を発生させて獲物の動きを封じる。
潜行~突き上げ 地面に潜って潜行し、プレイヤーの下から突き出してダメージを与える。
鳴甲飛ばし 鳴甲と呼ばれる鱗を飛ばした後、ガララアジャラが咆哮をしたり、尻尾を鳴らして音波を出したときに、共鳴して地面に落ちていた鱗が爆発する。


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